投稿

本当は勝ち目が無かったクロロ【ヒソカ対クロロ考察】

イメージ
 ヒソカって強いの? 「冨樫先生はメディア記事に残らない形のインタビューでヒソカは最強と語っている」とのことで、最強視されています。  また一方では「ヒソカス」「雑魚専」「じょ、冗談だよぉ・・・」「ヒソカにはトイレがあるから・・・」と カス扱い 親しまれています。  どっちが正しいのか?  直近のクロロ戦で見てみましょう。長くなるので先に結論です。 【結論】天井に一時撤退すればヒソカは勝った。 ◆天空闘技場フロアマスター戦においてヒソカは最強  ドヤってるクロロに目が行きがちですが、ヒソカは血に何か罠あるとまで考えて天井へ回避しています。  この天井回避ですが、とても強いです。  接近戦を仕掛けつつ、危なかったら天井回避。  相手が追撃してこなければゆっくり考察。  念能力の戦いは、能力がバレると対策を立てられてしまいます。  また、ナックル(ゴン戦)が言うには、戦闘時はオーラを大量に消費します。  もちろんヒソカの天井回避(陰ガム+バンジー)もオーラは消費されますが、クロロが慣れない能力を幾つも使いこなすよりは遥かに軽いでしょう。  また、カミィのようなリソースを大幅に割いて、分からん殺しするタイプですが、フロアマスター戦なら事前にある程度の予習が出来ます。  フロアマスターになるためには200階クラスで念能力者たちとの戦いに勝たなければいけないからです。  ヒソカの天空闘技場における最強評価は揺るぎません。   よって、クロロに勝ち目はありません。 ◆天井回避をさせない戦い。  クロロの戦いですが、天井回避をさせないことに終始します。  上から下への攻撃。  飛ばさなかったことで、ヒソカに勝利したと言って良いと考えます。  ヒソカが天井に張り付いた場合、クロロが開示した能力では効果的に対処できません。  もし天井に逃したら、時間が経つほど観客は減ります。  待機させている人形は警備隊や救護班に怪我人として運び出されます。  クロロの位置がバレやすくなります。  クロロは他にも能力を隠し持っていたかもしれません。ただ、百戦錬磨のヒソカに対して、しかも天井に張り付いてる状態となると、厳しいと思われます。  また、スキルハンターは奪った能力の理解が浅いという弱点があります。 ◆心の闇に思いを馳せながら...

無知の不死? テータちゃん、人外に【HUNTER×HUNTER385話感想考察】

イメージ
冨樫先生からの挑戦状が来ましたね。ヒントは出したぞ、という感じがします。 何が起こったのか? 順を追って見てみましょう。 ①ツェリ絶(壺念獣が見えなくなる) ②テータ発砲  ・発砲音アリ  ・頬のテープ消失 ③ツェリ眉間に食らって脳症をぶちまけつつ倒れる。 やったぜ。 ④センリツ演奏 ⑤テータと部下たち、音の世界へ (3分) ⑥テータと部下たち、我に帰る。ツェリ健在。  ・頬のテープ復活  ・床は綺麗。脳漿、ツェリの顔に血の汚れも無し ⑦テータ、気分悪くなって倒れる つまり、どんな能力なんだってばよ? 5ちゃんのバレスレ眺めてるんですが、ちょっとまだ分からない状態ですね。  まず、考察する上でですね、 一、ツェリが絶をしたから壺念獣(馬)の効力は一切、無い。 一、ツェリが絶をしたけど、テータの傷に宿っている何かのせいで壺念獣の能力は発動した。  いずれかを選んでいただく必要があります。  双方を踏まえて立体的に考えることが出来る方なら大丈夫ですが、私は出来ません。  では見てみましょう。 ◆幻覚説  私もこれに類するものだと思います。テータちゃんの傷テープがこのときだけ消えてるし。  ただ、発砲音があって、部下も聞いてるんですよね。  壁を隔てた部下にも幻聴が発生するの? 他の部下には壺念獣の傷、無いよ? 幻聴だけを共有する幻覚なの?  うーん・・・分かりません。 ◆時間操作説  ツェリが死んでぇ、センリツ演奏後にぃ・・・発砲した直後に? 時間を巻き戻してぇ、なんか他にも色々してぇ、背後にゆっくりぃ・・・回りこむぅ?  つじつまがあってるように思えます。  ただ、頬のテープが消えてる理由とタイミングがちょっとよく分かりません。 ◆蘇生説  絶がキーとなって蘇生する。カミィがそうですね。  前回に湧いた新種の観音様が救済してくれたわけです。ありがたやー。  ・・・ただ、カミィは血のりが残っていて、「一度死んだ」という事実の断片が残っています。ツェリにはありません。お掃除したのかな?  ただ、どういう風に考察を進めるにしても、蘇生説は留意しておくべきだと思います。 ◆てか、このツェリ、何?  テータの様子がおかしいことから、何かがあったことをめっちゃ考察してるように見えます。  ...

新種の観音かな? FFのラスボスみたいなツェリの念能力【HUNTER×HUNTER384話感想考察】

イメージ
不知式観音! ツェリとは心の所作! 総合芸術云々言うだけあって、アート感が出てますね。 中に人を取り込んで、解体作業でもするのかな? 何やら第一形態っぽくも見えます。 王子ごとの性格、言動に反映した能力を有しているケースが多いので、ツェリもね、これまでの言動に則した能力じゃないかなぁ、と。 ◆拷問死体はケツ持ちとしての制裁  部屋は荒れているけど、血だまりは中央だけ。  モレナの件で電話していて、口調は穏やかながら超不機嫌。  切れ味の悪そうな刃物と、あと指も切断されているので拷問でしょう。部屋が荒れてるのにはツェリの八つ当たりか何か?  テータちゃんは普通にしているので、敵襲では無い。(他王子の関係者なら司法が動く)  よって、 『ツェリの私設兵エイ家担当(執事?)が拷問された』 と考えます。 (2018/10/20更新 次回にこのキャラいるやーん!)  モレナの一連のセリフ(378話)は、ケツ持ちのツェリのことを一切、気にしてませんからね。レベルアップ50ボーナスにもツェリ、含まれてますし。まぁ、念能力のこと知らなかったし、舐められても仕方ないのかなぁ・・・と。  「手が空き次第、オレも動く」とのことですが、自分で下層に行くのかな? フーちんも三層に出て、大したペナルティ無く帰ってきたし、ありそうですね。  ぐるぐるパンチ対ツェリ観音・・・うーん、それは無いか。 ◆モレナチームのレベラッボーナス加速中。  現時点でモレナ隊は何人殺したのか?  モレナ44人【レベル45から計算】  ルイーニー23人【三層一般客19人+倉庫番4人】  不明(牛と会話したロン毛?)1人【三層一般客1人】  不明による行方不明308人【シャ組員8人 労働力300人】  行方不明が実は生きてるなんてことは・・・まぁ、はい。  組は三つある。  シュウ家の人数は比較的、多め(プオール一家、曰く)。  エイ家だから除外ということも無さそう。  単純計算で既にキル数1000人越えといったところでしょうか?  20万人を殺してレベルアップRTAはなかなかの出だしですね。 ◆巻末コメントに恐怖するか、はたまた安堵するか。 大体の構造が決まり経験上の感覚で先の長さを測るが予め誤ります。遠い・・・頑張る(冨樫義博 巻末コメント)  私...

「ロンリースターイズナビ」「モレナ朗読」 384話の人気嘘バレ

 カチョウ死亡後の回です。  今週は嘘バレが多く、優秀なものばかりでしたね。全部というわけにはいかないので2つ、コピペさせていただきます。 384 体系(システム) 投稿日:2018/10/11(木) 11:44:22.44 ID:Bute24+Ma や~ん素晴らしかったわ~と晩餐会の余韻に浸るタイソン 好機だな とオラーウ オラーウの念能力“猿の惑星”(2001年宇宙の旅) 小さなロケットを飛ばして当たった相手を操作する 離陸から着陸までの時間は相手のオーラと思考力に大きく左右され更に着陸時航行軌道上に別の対象や物体が存在した場合ロケットは不時着する 航行中のロケットはオラーウが何も考えていない状態である限り術者以外には一切見えない ミッドナイト・メイキングと呼ばれる儀式にイズナビにも来る様促すタイソンに対してロケットが大きく急進する イズナビ「王子」 「大変失礼ながら」 タイソンの念獣の目玉が大きく見開いている事に気付いたイズナビが考察を巡らす 「…ロッカーとは孤独な星(ロンリー・スター)の元に産まれた憐れな逸れ烏(ストレイ・レイヴン)なのです」 タイソン「!!」 「声に全宇宙の魂を込めるには夜の静寂には群れる事なく独り爪と牙を研ぎ済まさねばならない」 「憎しみや愛とかにオモチャにされる事なく!快感なんてそこにしかない!ぶち壊さなきゃいけない自分がいるんです!」 「それが私の宿命(サダメ)なのです」 興奮のあまり失神するタイソンに従者が駆け寄る タイソンの念獣が見えなくなる ロケットの進みが遅くなりオラーウは小さく舌打ちする ジュリアーノ「パネーっすイズさん 未来の国王っすね」 イズナビ「阿呆か」 第六王子は手中に収めたも同然ですな 明日午前中にはオラーウのロケットが“着陸”するでしょうとバルサミルコ 宗教家で楽天家 最も警戒され難いであろう第六王子なら他の王子に接触するのも比較的容易い 二人程道連れにさせられれば上出来 1007号室 叔父が襲撃に遭った、とルズールス 「愛猫の飼育ケージを開けた途端手を刺された 中には骸と化した猫が横たわっていて親指程のサイズの男が逃げるのを見たそうだ これも念ってやつか?」 バショウ「違いねえな」...

カチョウ死亡。念獣カチョウはカチョウと言えるのか?【HUNTER×HUNTER383話感想考察】

イメージ
 バレスレに簡易バレが来ましたね。 >カチョウフウゲツの守護霊獣 >両方とも相互協力型、フウゲツはワーム状、カチョウは無形(クラゲのやつ?) >フウゲツの守護霊獣の能力「秘密の扉(マジカルワーム)」 >空間移動能力で往路を妹、復路を姉が操る >カチョウの守護霊獣の能力「2人セゾン(キミガイナイ)」 >どちらかが死ぬとその者の姿となり、もう一方を死ぬまで側で守る ◆キーニ自害  前々回(381話)のセンリツとキーニのサイレント劇の内容が明らかになりました。  あの内容が、 『センリツに脱出計画に協力してと頼まれたが断るキーニ。このジジイ、ちょっとぐらいは手伝うとか出来るだろ!』  という風に見えた人は居ますか?  はい、私です。  いやー、じんわりと来ますね。 ◆ロック演奏 イズナビ・ジュリアーノ(H協会)  イズさん、和装でクラピカと山籠もりしてましたよね? 熱唱。てか衣装は自前? ◎これが死後の念の正しいあり方。カチョウの願いの成就 ◆カチョウを殺した無数の手は、これまでに死んだ王族のもの。壺の呪い。  簡易バレなので確証は持てませんが、王位継承戦自体が蠱毒の儀式ということ。前回のパパの「ワシ自身が継承戦のシステムに組み込まれている」という言葉。このへんで、呪いってことかなあと。あと画バレでモモゼの手っぽいのが見えたらいいな・・・いや、良くないか。 ◆念獣能力のカチョウはカチョウそのものである。異論の余地は無し。 ・まず、一緒に寝てるカチョウは念獣ではありません。壺ルールでフウゲツ王子には念獣は見えません。 ・フウゲツの側にいるのは具現化されたカチョウです。 ・具現化系の真贋を見極めるのは難しいです。コルトピが作った旅団死体はマフィアの検死でも人間のものとして扱われていました。なので医学的にも人間の肉体です。 ・魂(精神)の移動が可能なことは、前回にハルケンが示しています。つまり、カチョウの霊獣の発にも魂の移動は出来ます(断言)。 ・新カチョウは復路の役割をこなしています。 ・よってフウゲツの側に居るのはカチョウそのものです。 ・何よりも、カチョウはフウゲツと一緒にいたいと願っていました。  いかがでしょうか?  なんというか、泣ける怪談ですよね。オカルト好きの冨樫先生ならではというところでしょう。...

イルミカルトの狙いは厄災アイを宿すこと。アルカからキルアを取り戻せ!!

イメージ
 ますます展開が読めない王位継承戦ですが、こういうときは視点を変えてみると何かが分かるかも?  というわけで、イルミ視点で今後の展開を考えてみました。 ■ 謎多きイルミの搭乗  まず最初に、 イルミ=ヒソカの変装と無いとします。 「ドキテク+陰」で騙せるかもしれませんが、ヒソカにメリット無いんですよね。野生の火竜は堂々と散歩してるし、本に探査能力を積んでたら即バレるだけなので。 ・言葉の通り、ヒソカと婚前契約をした。死が2人を分かつまで。 ・ビジネス(その1)。ホイコーロ王族(ナスビ含む)のいずれから「困った」「助けて欲しい」という趣旨の連絡を受けての、常連客向けの特別忖度殺人サービス。 ・展望デッキに居たのは、第一層へ壁伝いに移動が出来るかの検証をしていた? ・独房のシャワーを浴びてみたい(これは牛に却下される)  ・・・これだけでも忙しいクルージングですが、何かが足りない。ビジネス(その2)があるとしても、それでも足りない気がします。 ♥ イルミはキルアを愛してる ♥  かつて針を刺してたこと、木偶にするのも厭わない等、「キモいを通り越して怖い」「俺の知ってる愛と違う」という意見が多いと思いますが、イルミなりにキルアを溺愛してることは誰もが認めることかと思います。   イルミとカルトにとっての敵は今も『アルカ(ナニカ)』  選挙編のゾル家相関図で カルトはアルカに嫉妬している となっています。  弟カルトの目的に関しては諸説ありますが、ここでは カルトはキルアをアルカから取り戻したい ということで話を進めます。母親からの依頼の可能性も込みで。  ただ、キルアを取り戻す道は劇中の何よりも厳しいです。  スイッチ神速キルアルカナニカと戦ってキルアを生かす形で勝つというのは、うーん・・・無理ゲー? 飛車角落ちどころのレベルではない。ひょっとして暗黒大陸からリターンを持ち帰るよりも厳しい・・・? ■ ナニカに勝つにはナニカ。イルミ、暗黒大陸へ。  どんな無理でも叶えてくれる霧状生物アイなら大丈夫です。  そしてアイなら、既に性質を把握しているので攻略の目処が立ちます。 1.暗黒大陸の南南西へ向かいイルミかカルトがアイを宿す。 2.六大陸に戻り、パプを見つける(ジン曰く、パプは人類領域内にも居る)。 3.キ...

幻影旅団とクラピカの共闘の可能性。パクノダの死後念【考察、予想】

イメージ
 旅団はその気になれば一層に行けるということで、クラピカと旅団の再接触が現実味を帯びてきました。  再会したらどうなるのでしょうか?  まず、相互利益関係を見ていきましょう。 一、旅団「ヒソカどこー?」→ クラピカのダウジングチェーンで一発。 一、クラピカ「継承戦を膠着状態に持ち込んだが安心できない。下層で事件でも起きて荒れればなぁ・・・」→ 荒らすことにかけては世界一の幻影旅団。   クラピカと旅団はWin-Winの関係を築けますね。  旅団側はヒソカの安否、乗船の有無にかかわらず、お宝ゲットという目標もあります。  お宝にはツェリの緋の眼が含まれているので、クラピカは旅団と関わらざるを得ません。旅団側としても 最凶最悪のチェーンジェイル は無視できません。  これらを踏まえて現時点(2018/03/27◆379話)でのトレード成立条件を考えてみました。   クラピカが旅団の盗賊行為を黙認する。ヒソカの味方をしないと約束する。ヒソカの情報を提供する。その代わり、旅団はワブルとオイトを『誘拐』という形で保護をして下船する。後日、盗品から緋の眼をクラピカにプレゼント。  うーん完璧、大団円ですね。  ・・・でも、こんなトレード成立するほど旅団とクラピカの関係は良かったかな? 何年も前だし忘れちゃったよ。  おさらいしてみましょう。 ◆ クラピカ(before)  まずはヨークシン以前のクラピカの旅団に対する印象です。  あーこれは絶対に許さないやつですね。 追憶編は重い、あまりに重い 。重すぎます。これはもう復讐しかありません。 ◆ 旅団(before)  ではウヴォーが復讐されたことを知った旅団はどうでしょう。  うわー クラピカめっちゃ恨まれてます。 これはもう殺し合いですよ。不倶戴天の敵、和睦なんて絶対に無いわー。 ● 転機 ●  双方ギリギリの駆け引きが続き、状況が変わります。 パクノダ です。  『結果』から見ると、 死後の念じゃないけど、それに近い何かが発動した かも知れません。ではその『結果』を見てみましょう。 ◆ クラピカ(after)  優先順位が緋の目>蜘蛛に変わりました。追憶編の重さを考えると、大きな進展ですね。  緋の目コンプリートするまでは、少なくともクラピカからは旅団に手...